ふくしま地域活動団体サポートセンター

NPO強化による復興創生事業「NPO運営力強化支援事業」

Pick Up NPO

3.11被災者を支援するいわき連絡協議会

「みんなの研修・交流スペース企画・運営事業」事業紹介

「みんぷく」の誕生!

JRいわき駅の南東方に存する大規模団地「いわきニュータウン」の一角に「3.11被災者を支援するいわき連絡協議会」(愛称:みんぷく)の事務所があります。現在、この団地には、多くの仮設住宅があり、広野町、楢葉町、いわき市の方々が避難をされています。
いわき市では、市民、双葉郡の避難者の方々がそれぞれの課題を抱えて生活しています。避難元自治体間での異なる対応策、さらには、時間の経過により変容していく課題に対して、震災当初から復興支援に関わってきた様々なNPO団体や個人等が情報を共有化することで解決の糸口を見出したいという思いから、「みんぷく」が生まれました。
「支援する人」も「支援を必要とする人」も共に集い、知恵を出し合い活動することが最も必要であると考え、結成された協議会です。現在では、正会員、賛助会員を含め約47の団体が参加しており、今年7月にNPOとして法人認証されています。

3.11被災者を支援するいわき連絡協議会
(愛称:みんぷく)(いわき市)

「みんなの研修・交流スペース」

事務所背後に専用のプレパブ会場を設置し、「学びと連携」の機会と場所を提供し、各種研修の実施や交流会を行っております。また、被支援者にもスペースを提供し、住民の連携・融和の場・地域コミュニティの中心となっています。
特に、長引く復興支援により、支援スタッフにも支援の手が必要であるとして、支援者の心ケアに対する研修会も実施するなど、注目される研修メニューが多いです。

「いわき防災・減災ツアー」の開催

多くの方々からの要望を受け、被災地見学の案内役を行っております。

経験を積み重ね、被災状況を丹念に調べていくことで、様々な「災害からの学び」に気づくようになったと言います。この学びは、「いわき防災・減災ツアー」として、体験学習(スタディーツアー)へとつながり、現在、全国各地・各方面からの問い合わせが殺到しております。

震災からの真の復興に向けては、まさに、「みんなが復興の主役!」となり、ダイナミックに変えていきたいと力が入ります。

◆2013年11月5日発行ニュースレターより◆

3.11被災者を支援するいわき連絡協議会
活動内容
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災者を支援することにより、
被災者が人としての尊厳が守られた生活を取り戻し、以って、
市民社会の形成と地域福祉の向上に寄与することを目的としています。
(平成25年7月4日認証)
活動分野
・被災者の相談支援事業
・被災者の健康を維持する事業
・被災者の居住環境を改善する事業
・被災者の生きがいづくり事業
・被災者の自治活動を支援する事業
・被災地におけるコミュニティ構築事業
・防災・減災関する啓発事業
・被災者を支援する団体・個人の情報交換と連携を深める事業
・その他この法人の目的達成に必要な事業
住所
〒970-8047
福島県いわき市中央台高久二丁目26番地の4
連絡先

TEL/FAX:0246-38-7359
ホームページ:http://minpuku.net/

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